menu

loading...

SDGs

sdgs

海響館はSDGs(持続可能な開発目標)の
実現に向けて取り組んでいます。

sustainable development goals

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられる まちづくりを
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • sdgs ロゴ

海響館は、令和3(2021)年4月よりSDGs(持続可能な開発目標)に取り組むことを掲げエネルギーの省力化や環境負荷への低減、海洋環境への配慮などの活動を始めています。「まずは実行すること」を大切にし、これからもできることから取り組んでいきたいと考えています。

省エネへの取り組み

館内照明の点灯時間の管理、水槽の水温設定の管理、照明のLED化の開始、循環ポンプや演出用ポンプの適正な運用など、日常的に使用するエネルギーの省力化に取り組んでいます。
つくる責任 つかう責任 気候変動に具体的な対策を

エサの廃棄量を減らす

生き物に必要となるエサの多くは冷凍魚を使用しています。1日におよそ300kgを解凍して使用するエサを海響館全体でうまく調整することで、廃棄する量が少なくするように努めています。
海の豊かさを守ろう

洗剤は天然素材のものへ

水族館では、エサの保管用容器や調餌用器具、作業着や飼育管理に使用するタオルなど、多くの洗い物が出ます。以前は、それらの洗浄に合成洗剤を使用していましたが、天然素材の石鹸に変更しました。
つくる責任 つかう責任 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう

読みやすい文字の使用

展示パネルなどに使用する文字は、多くの方が読みやすい(判読しやすい)フォントを使用するように努めています。
人や国の不平等をなくそう 平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう

海洋ゴミを拾う活動

令和3年度から、海岸に漂着するゴミを回収する活動を開始しました。この活動で回収するゴミの量は、地球規模でみるとごくわずかなものですが、実施した活動について情報発信をすることで海を守る気持ちが広がってもらえればと思っています。
つくる責任 つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう
PAGETOP