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海響館について

海のいのち 海といのち

海響館とは

下関市立しものせき水族館「海響館」は、下関の成り立ちが海と深く関わってきたことから、「海のいのち・海といのち」をメインコンセプトにしています。水の生き物たちの生態を通じ、自然と人間の係わり合いや生命のすばらしさ、自然保護の大切さについて理解を深めていただこうとするものです。自然科学、海洋文化を体験しながら学習する21世紀の水族館として、地域間、多世代の交流の拠点となる施設です。

展示内容

下関らしい展示として世界一の種類数を誇るフグ目魚類の展示や、国内では珍しいイルカとアシカの共演ショーの開催、国内最大級のペンギン展示施設では野生の生息環境を再現しペンギンたちがいきいきと生活する姿やペンギンが群れで泳ぐ姿をご覧いただくイベント「ペンギン大編隊」の実施など、教育的配慮の基、「生き様展示」を取り組みとして掲げ、動物の本来持つ習性や行動の展示を行っています。

館長あいさつ

下関市立しものせき水族館「海響館」

館 長石橋 敏章

Director Ishibashi Toshiaki

下関市立 しものせき水族館「海響館」館長 石橋 敏章

21世紀最初にオープンしました海響館は、お陰様をもちまして令和3(2021)年4月1日に20周年を迎えました。これまでにご来館いただいた多くのお客様のご愛顧とご支援に関係者一同感謝申し上げます。

海響館は、「海のいのち・海といのち」をメインコンセプトとし、下関らしい展示として世界一の種類数を誇るフグ目魚類の展示や、国内では珍しいイルカとアシカの共演ショーの開催、国内最大級のペンギン展示施設では野生の生息環境を再現しペンギンたちがいきいきと生活する姿やペンギンが群れで泳ぐ姿をご覧いただくイベント「ペンギン大編隊」の実施など、教育的配慮の基で「生き様展示」を取り組みとして掲げ、動物が本来持つ習性や行動の展示を行ってまいりました。また、1階の無料ゾーンには世界に数体しか現存していないシロナガスクジラの全身骨格標本を完全な形で展示しており、その圧倒的なスケールは地球上で最も大きな生物としての存在感を感じさせております。

令和3年は20周年を記念した様々なイベントを実施し、下関に位置する海響館の大きな特色である「フグ」に焦点を当て、「100日連続100種のフグの紹介」や「LINEの海響館フグスタンプの販売」、「かわいい!しか勝たん。ふぐ総選挙の開催」、またテーマ展示であるズームアップフグの不思議では「かわいい」をキーワードにした展示を展開するなど、フグの魅力発信に力を入れました。また、7月から11月にかけては特別企画展「美味sea水族館」を開催し、日本各地の魚食に関する紹介やあまり利用されない魚の料理の紹介など、海響館の新たなメッセージとして水族館を通じて「海の恵み」「食」に思いを馳せていただくような情報発信を行いました。さらに、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みも開始し、省エネルギーや環境負荷の軽減の実施、海洋ゴミの回収活動及び普及啓発、海洋資源の持続可能な利用や教育などの活動も行ってきました。

新型コロナウイルスの感染が終息しない状況ではありますが、現在は館内の感染防止対策をしっかりと行い、多くのお客様にご来館いただいております。海響館は皆様に感動いただけるような展示を目指し、これからも生き物たちの新たな魅力を発信できるよう一層努めてまいりますので、是非ご期待ください。スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

下関市立しものせき水族館の歴史

2001

4月1日、下関市立しものせき水族館はオープンしました。開館セレモニーは関係者約100人が出席して行われ、市内の新入学児童30人が青い風船を大空に放ちオープンを祝いました。初日は前日から並んだお客様を先頭に長い列ができ、約5,700人の人出で賑わいました。
地域色を反映した展示に努めつつ、地域に留まらず全国的に存在感を示す水族館でありたいとオープン当初より想いは現在も引き継がれます。

2001年4月1日 下関市立しものせき水族館オープン

2010

今や当館ではフグと並び絶大な人気を誇る、ペンギン村がオープンしました。
ペンギン村オープン式典の中では、チリ共和国の国立サンチアゴ・メトロポリタン公園との国際協定が調印され、フンボルトペンギン特別保護区が生息域外重要繁殖地に指定されました。
元来、下関市とペンギンは大変深い関わりがあり、現在では「下関市の鳥」として制定されています。下関市民に愛され続けているペンギンを、日本最大級のペンギン施設として地域に根付いた私たちが皆様にしっかり発信していきます。

2010年 ペンギン村オープン

2020

3月、下関市立しものせき水族館は開館20周年を迎え、外観や館内装飾を施した記念イベントを行いました。
「海のいのち」と向き合って20年。世界一の種類数を誇るフグ目魚類たち、開館当初からの仲間であるイルカたち、ペンギン村オープン以降、当館の人気をけん引してきたペンギンたち。私たちは、海のいきものたちと一緒に成長してきました。
2019年には旧下関水族館からの累計入館者数3,000万人も達成しており、海のいきものたちの魅力を1人でも多くの方に伝えることが私たちの使命です。

下関市立しものせき水族館 開館20周年

現在

現在では、下関を取り囲む「日本海」「関門海峡」「瀬戶内海」の3つの海を再現した関門海峡潮流水槽や、フグ目の展示数世界一を誇るなど、下関に根付いた地域との交流と学習に貢献する施設になっています。

現在の海響館

施設概要

施設写真

平成13年4月、下関の中心部、下関駅と唐戸地区を結ぶ新たな賑わいの空間”あるかぽーと”に、新しい水族館・下関市立しものせき水族館「海響館」が誕生しました。
海峡ウォーターフロント開発の中核的な観光・レクリエーション施設として、さらに、関門海峡を挟んだ門司港レトロ地区等との連携による相乗効果により、下関活性化の起爆剤として大きく期待されています。
また、ペンギン村に関しては、チリ国立サンチアゴ・メトロポリタン公園よりフンボルトペンギンの「生息域外重要繁殖地」の指定を受け、フンボルトペンギン飼育下繁殖を支援する協力貢献を期待されています。

建物概要

場所 場所 下関あるかぽーと6番1号
敷地面積 敷地面積 約13,900㎡
構造 構造 鉄骨・鉄筋コンクリート(SRC)造 4階建
延床面積 延床面積 約14,400m²
展示水量 展示水量 約3,200m² 水槽数75槽
展示水族 展示水族 約550種 約35,000点
施設の特徴

海峡メッセと対照に横のラインを基調とし、関門海峡の新たなランドマークとなる形態
大屋根は、大型水生生物(クジラ、イルカ)をイメージ
ペンギン村は亜南極と温帯の2つの気候エリアを持った展示施設で、亜南極エリアは生態展示エリアと学習エリアがあり、楽しく学べる。また温帯エリアは特別保護区とふれあい広場があり、ペンギン自然生息地の環境を体験できる。

動物取扱業

第一種動物取扱業者標識
氏名又は名称 公益財団法人 下関海洋科学アカデミー 理事長 三木 潤一
事業所の名称 下関市立しものせき水族館
事業所の所在地 山口県下関市あるかぽーと6番1号
第一種動物取扱業の種別 展示,販売,保管,貸出し,訓練
登録番号 41902269,4290036,4290037,4290038,4290039
登録年月日 平成29年5月31日
有効期間の末日 平成34年5月30日
動物取扱責任者 進藤 英朗
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