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海響館のフグ

丸いやつだけがフグと思っていませんか?

フグ写真

フグの仲間 フグの展示種数は世界一

※フグの魅力をたっぷりと紹介します

フグ1 フグ2 フグ3 フグ4 フグ5 フグ6

下関とフグ

下関とフグ

フグは昔「ふく」と呼ばれ、平安時代の『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』には「布久」と記されています。下関でも「福」に通じるとして、フグと濁点をつけるのではなく、「フク」と発音する方や飲食店も多くあります。
フグと言えば毒を連想する方が多いのではないでしょうか。フグ科魚類の内臓、筋肉には、多くの場合毒が蓄積されていますが、フグは縄文時代から食べられていると言われています。もちろん亡くなる方も多かったようで1598年に豊臣秀吉が「河豚(ふぐ)食禁止令」を出したと言われています。その後、初代内閣総理大臣の伊藤博文が、下関市の春帆楼でフグを食べた後、とても美味しかったようで、1888年には、当時の山口県知事に命じて禁を解かせ、春帆楼はふぐ料理公許第一号として広く知られるようになりました。下関市では、全国で唯一のフグ専門の市場である南風泊市場や、高い技術を持ったフグ処理師がいることから、全国からフグが集まり、現在では「下関と言えば、フグ」と言われるようになりました。 続きを読む

フグの仲間って?

フグの仲間って?

海響館ではフグの仲間と言えば、フグ目を指しています。フグ目の中には、フグ科だけではなく、ベニカワムキ科、ギマ科、モンガラカワハギ科、カワハギ科、ハコフグ科、イトマキフグ科、ウチワフグ科、ハリセンボン科、マンボウ科の10科が含まれます。 現在世界に何種フグ目魚類がいるかは、研究者によって見解が異なるため参考にする情報によりフグの種数は変わってきますが、少なくとも440種以上が知られているようです。
フグ目の形態的特徴は、例外はありますが、顎を突き出すことができないこと、背ビレと臀ビレが軟条のみであること、肋骨がないこと、エラの穴が小さいこと、腹ビレがないなどがあげられ、海響館では、これらフグの仲間を飼育展示し、皆様にフグの生き様や、多様性を見ていただけるように、世界中のフグの仲間を展示しています。
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ズームアップ! フグの不思議

フグの動きズームアップ

フグの動きにズームアップ

フグの仲間は、他の魚類と比べて特徴的な動き方をします。それは種類によっても異なります。ぜひ「フグの動き」に注目し観察してみてください。

フグの毒にズームアップ

フグの毒にズームアップ

自然界には様々な毒を持つ生き物が知られています。有毒のフグの仲間ですが、2017年では国内で4400tが水揚げされています。今回はフグ毒にズームアップ!

大学の先生によるフグ毒の説明!

水産大の先生によるフグ毒の説明1

水産大の先生によるフグ毒の説明2

丸いだけがフグと思ったら大間違い!

フグ図鑑

※これまで下関市立しものせき水族館で飼育展示してきたフグの仲間を紹介しています。ただし、展示種については変動があり、ここに挙げた全ての種類を展示している訳ではありません。ご了承ください

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