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エサを与える前と後
https://www.facebook.com/kaikyokan/videos/1703895359773589
カラフルな触手に強い毒をもつハナガサクラゲ。実は昼間は海藻等につかまりじっとしており、夜になるとエサを求めて泳ぎ出す夜行性の生態をもっています。じっとしている時にエサである魚の切り身を与えると、夜と同じように活発に泳ぎ出します。泳ぐことでエサを取り込もうとしていると考えられますが、触手を伸ばしているところを見ると、もっとエサを捕まえるためなのかもしれません。
(MOVIE by M. Ishibashi)