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生体展示は世界初!? 希少種「ツバサモンガラ属の一種」展示開始!
和名が無いフグの仲間「ツバサモンガラ属の一種(Xenobalistes punctatus)」の生体を海響館では初めて展示しています!
山口県長門市沖の表層で採集されました。この魚は1981年に南アフリカ近海で発見された個体を元に新種として発表され、その後日本でも数回発見されていますが、いずれも沿岸に打ちあがった個体や市場で発見された個体などで、生きた状態をお見せできるのは海響館が調べた限りでは世界初となります。ただ、本種はアオスジモンガラの幼魚である可能性が高く、成長に伴い模様や形態が変化するとの情報もあります。現在の本種の特徴として、両胸ビレの下に翼のような突起があることがあげられますが、今後飼育展示を継続しながら、その突起が消失していくのかどうか、成長の記録をとっていこうと考えております。
今しか見ることのできない貴重な姿を是非ご覧ください!

展示期間
令和8年1月27日(火)~
場所
海響館3階いろいろなフグ水槽
種類
ツバサモンガラの属一種 Xenobalistes punctatus
その他
生物の状態により、展示を中止することがあります。
山口県漁業協同組合黄波戸支店の俵道氏の協力で入手することができました。


