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イルカ&アシカのプレゼンテーションの見どころ!
今年3月のイルカ・アシカ情報では、「新しいプレゼンテーションを創り上げるまで」をテーマに、8ヵ月の休館を経て再開するイルカ&アシカのプレゼンテーションに向けて、スタッフたちが構成や演出、音楽、衣装などを一から考え、試行錯誤を重ねている様子をお伝えしました。
そしてついに、8月のリニューアルオープンから新しいプレゼンテーション「海響リトミックス~音を通じてひとつになろう~」がスタート!スタートから3ヶ月が経過し、多くのお客様に好評をいただき、お楽しみいただいております。
「海響リトミックス」は海響館オリジナルの造語です。「リトミック(音やリズムに合わせて体を動かしながらリズム感や表現力を育む音楽教育法)」と「ミックス(混ざりあう)」を組み合わせた言葉で、スタッフと動物たちだけでなく、観客の皆さんが参加することによって完成します。今回は “音と動きの調和”をテーマとしてイルカやアシカの出す音、流れる音楽、そして観客の皆さんの手拍子を“ひとつにミックスする”ことで、会場全体がひとつになる、そんな思いを込めたタイトルとプレゼンテーションになっています。皆さんには今回のプレゼンテーションの見どころを3つ!ご紹介します。
1つ目は、「海響リトミックス」ということで観客の皆さんがリズムに合わせて手拍子や動きで参加できるシーンです。文章だと伝わりづらい部分もありますが、スタッフの合図や動きに合わせて一緒に体を動かしてみると、音やリズムを通して動物たちとの距離がぐっと近づくのを感じていただけるはず。こうしたシーンはオープニングからエンディングまでプレゼンテーション中にちりばめられています。スタッフから合図があったら、積極的に参加して体を動かしてみてください。参加するからこそ感じられる楽しさや発見がきっと見つかります!
2つ目は、イルカたちのキャッチボールです。今回初の試みとして、イルカたちが息を合わせてキャッチボールを行うパフォーマンスに挑戦しました。初めのうちはボールが思いもよらない方向に飛んでしまい、うまくいきませんでしたが、試行錯誤を繰り返し、少しずつイルカたちがお互いを意識しながら息を合わせ投げられるようになり、今では見事なキャッチボールを見せてくれるようになりました。時にはうまくいかないこともありますが、そんなときはイルカたちに皆さんの温かい声援を送ってあげてください。

そして3つ目は海響館ならではの魅力でもあるイルカとアシカの共演です。イルカとアシカがリズムに合わせ息ぴったりのパフォーマンスを披露します。その名も『イルアシミックス(イルカとアシカのミックス)』!シャッターチャンスもありますので、素敵な瞬間をたくさん写真に残してみてください。また、今回はプレゼンテーションに出演するイルカやアシカの名前も紹介しているので、誰がどのパフォーマンスをしているのかを知って“推し”を見つけるのも楽しみのひとつです。どの回にどの動物が登場するかは、その日のお楽しみ!ちなみに写真のイルカは「パール」、アシカは「パフェ」です。

スタッフ一同、動物たちとともに日々新しいことに挑戦を重ねて作り上げた「海響リトミックス」。音とリズムを通して、スタッフ・動物たち・観客の皆さんの心がひとつになる新しいプレゼンテーションを、是非イルカスタジアムでお楽しみください。
海獣展示課
髙木 陽友美


