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イベント
開館25周年 特別企画展「その歯でどう生きる!?ニコニコ(2525)歯歯歯(ははは)展」 開催します!

海響館は、2026年4月に迎えた開館25周年にちなみ、「2525(ニコニコ)」の笑顔と、生き物たちの多様な生き様を映し出す“歯”をテーマにした特別企画展を開催します。
多様な水の生き物たちの歯を観察し、その形や機能の秘密を紐解くとともに、私たち人間の歯に秘められた能力や大切さについてもご紹介します。会場には、さわれる歯の標本をはじめ、全長約3.5mのマッコウクジラの巨大なアゴや、高さ約2mのメガロドンのアゴのレプリカ、世界一長い歯も登場!迫力満点の展示は記念撮影にもおすすめです。
さあ、水族館ならではの視点で「歯」の不思議をめぐる冒険へ出発しましょう!
イベント詳細
| 期間 | 令和8年7月4日(土)~令和9年1月11日(月・祝) |
|---|---|
| 開催場所 | 下関市立しものせき水族館「海響館」 1階イベントホール |
| 展示概要 | 歯には、生き物たちそれぞれの生き様が刻まれています。歯の形や特徴は、彼らの食性はもちろん、命のはじまりや成長に関係することもあります。歯の成り立ちや位置がヒトとは全く異なる生き物もいますし、下関で有名なフグの仲間は強力な咬む力を伝えるための丈夫な歯を持ちます。本企画展では生き物たちの歯の多様性に触れながらヒトの歯を見直し、ご自身の歯と生き様を見る新たな視点をご提供します。 【各ゾーンの紹介】 プロローグ 絶滅した巨大なサメ、メガロドンのアゴと歯(レプリカ)がまず皆様をお出迎え。巨大な歯の持ち主や歯の役割は企画展の中で明らかに!まずは一緒に記念撮影してから企画展に踏み込みましょう。 すごいぞ!サメの歯 まずは水族館の人気者・サメの歯の生え変わりをご紹介。海響館の独自研究では、ネコザメが一生で生え変わる歯は約3,200本と推定!「サメの歯は生え変わる」という有名な話の、その先に迫ります。 その歯で何を食べる? 切裂く、えぐる、潰す、こしとる!?切っても切れない生き物たちの歯と食事の関係について、実物標本を観察しながらその持ち主が何を食べるのか、想像してみましょう! 最強!フグの歯 条件が揃えば、ライオンやワニにも負けない!?海響館の研究で明らかになったフグの仲間の強力な咬む力と、それを支える丈夫な歯の秘密についてネズミフグを例に紹介します。実際に歯に触れ、さらに力比べをして、フグの歯のパワーを体感! 巨大な歯の謎 歯をもつ生き物のなかで最大の動物、マッコウクジラ。その歯の使い方はほとんどわかっていません。彼らの胃の中身、頭のキズから、知られざる歯の役割を考察します!巨大な歯が並んだ下アゴの標本も必見です! この歯だれの歯? こんな歯あるの!?これも歯なの!?そんな声が聞こえてきそうな歯を3種紹介。ある生き物の世界一長~い歯にも注目です! お母さんのお腹のなかでも お腹の中で胎仔を育てるホホジロザメ。胎仔はすでに歯をもち、生まれる前からお母さんのお腹の中で食事をします。どんな歯をもち、何を食べるのか。貴重な標本とレプリカで、その不思議な生態に迫ります! 歯でメスをゲット! アカエイのオスは交尾の際メスをつかまえるための特殊な歯をもっています。雌雄の歯の標本を触り比べながら、子孫を残すために進化した歯の形を体感してみましょう。 ノドの奥にも歯!? ウツボの仲間はノドに口とは別のアゴと歯をもち、これらと口の動きを組み合わせて獲物を捕らえて飲み込みます。海響館で撮影された捕食の動画、スタッフ手作りの標本を交えて、ノドの奥の歯の働きを徹底解剖します! 歯から復元!古代の巨大ザメ! 巨大な歯の化石だけが見つかっている絶滅した巨大ザメ・メガロドン。彼らの歯の化石、他の生物の化石に残された痕跡や最新の復元図も交えて、科学者たちが復元したメガロドンの姿に迫ります。 みんなの歯はどんな歯? ヒトの歯にも生き様が・・・!ヒトの歯の機能を「たべる」「はなす」「表情をつくる」という3つの切り口で紹介し私たちの歯と生き様の関係を考えます。展示の最後にはニコニコ笑顔になれるハンズオンもまっています! ヒトと生き物の歯 お話の最後に、ヒトの生活の中で使われてきた意外な生き物の歯について紹介します。歯の性質や質感を活かした使われ方に、担当者もびっくり! スタンプコーナー 企画展に登場する生き物をモチーフにしたスタンプをご用意しました。企画展の思い出として、チケットのウラやパンフレットに! トリックアート イッカクのトリックアートを設置します。 ※協力機関 Alberto Collareta (Dipartimento di Scienze de/la Terra, Universita di Pisa) Alberto Gennari 市川 守 氏 (山口県漁業協同組合 光支店) 一般財団法人 沖縄美ら島財団 一般財団法人 日本鯨類研究所 小川萌日香 氏 (国立極地研究所) 海遊館 川野敬介 氏 (豊田ホタルの里ミュージアム) 観音崎自然博物館 城崎マリンワールド 高見宗弘 氏 (東海大学海洋学部) 武山和夫 氏 田島木綿子 氏 (国立科学博物館) 田城文人 氏 (北海道大学総合博物館 水産科学館) 仲谷一宏 氏 (北海道大学) Matthew L. Dicken (Kawa-Zulu-Natural Sharks Board) 三谷曜子 氏 (京都大学) 山口敦子 氏 (長崎大学) 山口大学総合科学実験センター (五十音順) 以上 |


