海響館チリ調査隊が行く!2016

7.  街に出て

 荷物の届かなかった私は、必要なものを買うために街に行くことにしました。旧市街の街に送ってもらい、ホテルまで歩いて帰りながら買い物です。石造りの町並みは、歴史を感じさせる教会や広場がたくさん残っており、日本とは全く違います。通りも歩道が広く、露店や物売りで賑やかです。ただ雨が少ないためか、ほこりっぽい気がします。

 

 

 物価は日本とほぼ変わりませんが、チリ国内で作られている牛肉や果物、ワインは安く、海外で作られていると思われるお菓子やアイスクリームなどは日本よりも割高です。また、スーパーマーケットでは肉売り場が大きく立派です。いろいろな種類の肉やハムがあり、買うときは欲しい分の重さを伝えて計ってもらうようです。

 

 

 どんな魚が売られているのかを見たくて、メルカドセントラル(中央市場)にも行ってみました。この市場は野菜や魚、花や衣料品などいくつかの建物に分かれて販売されています。魚介類エリアの中央はレストランで食べることもできます。観光客も多いようで、「アワビ、カニ、イカガデスカ!」と日本語で声をかけられます。

 

 

 街の中には大きな公園もありました。芝生は青くきれいに刈り込まれ、大きな樹木が多く癒されます。多くの人たちが集まり、思い思いの場所で楽しんでいました。私も大きな樹に近づいてみたのですが、見たことのない植物ばかりです。

 

 さすがは遠く離れたチリ。ちょっとした買い物や散歩でもいろいろな発見があり、満喫することが出来ました!

2017年02月11日