お知らせ

下関市立養治小学校と海響館が教育連携! 「みんなで応援!~来て!見て!知って!海響館~」

 

 下関市立養治小学校と海響館が教育連携をします!海響館が学校と教育連携をするのは今回が初めての試みであり、年間で実施される「総合的な学習の時間」の授業の半分の約35時間を使って海洋教育プログラム「みんなで応援!~来て!見て!知って!海響館~」を進めていく予定です。養治小学校の教職員と海響館のスタッフが打ち合わせを重ねながら授業を作り上げていきます。

 子どもたちが学校の授業で、海響館のスタッフと一緒に下関市の魚であるフグについて学んだり、近所の街を歩いて調べたり、ゲストティーチャーからフグのことやお仕事について話を聞いたりと1年間かけて学んでいきます。最後には、子どもたちが海響館の生き物の魅力を発信する作品展を開催し、「海響館こども学芸員」として海響館の来館者にこれまで学んだ成果を解説する予定です。

 養治小学校の子どもたちが海響館と一緒に授業をすると聞いた時、「やってみたい!」などの声があがり、すでにやる気に満ちていました。クラスの友達と協力しながら、子どもたちが主体的に学び続けられるような授業にしようと、教職員も海響館スタッフも熱が入ります!これから子どもたちがどのように成長していくのかとても楽しみです。

 

 

※海響館では2019年より新たに地域の教育資源を活用した海洋教育プログラムの構築を開始しており、社会教育施設として有する人的・物的財産を学習の中で利活用することができる学習プログラムを目指しています。今回はその第二弾です。

 

連携校

下関市立養治小学校

http://kam.edu.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/~youji_s/

 

協力

海と博物館研究所 高田浩二氏

2021年07月15日