ここは下関の水源地・木屋川を再現した水槽で、実際に木屋川にすんでいる生きものたちが展示されています。
 下関市の北を流れる木屋川は長さ40キロメートルほどの豊かな自然に恵まれた川です。上流の清流にはゲンジボタルが多数すんでおり、調和のとれた自然環境が守られています。

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●水の中だけでなく植物にも工夫がいっぱい!
 魚たちが暮らしやすい環境を再現するためにあるこの水槽の上の植物には、本物とつくられたものの両方があります。さて、右側と左側のどちらが本物の植物でしょうか?よく見ると分かりますので、じっくり見比べてみてくださいね。
●お魚だって恋をするのさ!
 右の写真のお魚、お腹のあたりがオレンジ色でとってもきれいですよね。カワムツのオスは、春先の産卵期(卵を産む季節)が近づくと、このように美しい体の色に変化するのです。恋の季節が近づくにつれ色気づくなんて、なんだかお魚が身近に感じてきますね。
●にらみをきかした優しい魚?
 ここに展示されている、別名をニラミとかヨツメとかいわれる「オヤニラミ」は、いかめしい名前に似合わず、子供の面倒見がとてもいい魚です。春に産卵期をむかえますので運がよければ産卵シーンや、かいがいしく子供の面倒をみる光景が見られるかもしれませんよ。

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