[お知らせ]
展示変更にともない、「下関の伝説と生きもの」は現在展示いたしておりません。現在、「砂泥底の生きもの」を展示しております。 |
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源平の戦い 最後の地である「下関」には、この戦いで壇ノ浦の海中に沈んだ平家の兵士や女官たちにまつわる伝説が今も語り継がれ、残っています。ここでは、そんな伝説の中にまつわる関門海峡に生活する生きものたちを紹介しています。
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●こわーい顔したカニ
ヘイケガニの甲らには、奇妙な模様があります。その模様は、なんだかひどく怒っているような人の顔のよう・・・。そんな模様の甲らをもつことから、ヘイケガニは源氏に破れた平家の武士たちの生まれ変わりといわれており、その醜い顔を見られまいと「貝を背負う」と語り継がれています。
こんな名前の由来をもつことから、壇ノ浦だけに住んでいると思われがちの「ヘイケガニ」ですが、瀬戸内海沿岸にたくさんすんでいるカニなのです。
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●美しい小さなマダイは女官の生まれ変わり!?
7月から8月にかけて関門海峡でよく見かける全長10cmほどの美しいマダイは源氏に破れ、海に身を投じた平家の女官たちの化身といわれ、下関では小平家(こべけ)とよばれています。
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