私達のここをみて

 第69回のイルカ君アシカ君では、アクアシアターで活躍している4頭のオスのアシカに注目して、担当トレーナーにいちおしのパフォーマンスなどインタビューに答えてもらいました。今回は直撃インタビュー第2弾として、メスのアシカ4頭に注目したいと思います。今回はどんなお話が聞けるでしょうか?
 トップバッターはカリフォルニアアシカの『テンテン』のトレーナー。
Q「テンテンのいちおしパフォーマンスは何ですか?」
A『テンテンと言ったらサーキットスイム!!プールの中を駆け抜けるように泳ぐ姿は小さなテンテンでも迫力があります。』
Q「ではテンテンの性格を一言で言うと?」
A『ちょっぴり臆病な所がありますが、頑張り屋です。今まではイルカ達と同じプールの中にいるのは、どきどきしてしまい出来ませんでしたが、今では少しずつ出来るようになっています!』


 続いて同じくカリフォルニアアシカの『ミカコ』のトレーナー。
Q「ミカコのいちおしパフォーマンスは何ですか?」
A『ミカコの動きの速さはピカイチです。陸上でくるくる回る速さは他のどのアシカにも負けません。』
Q「他にも見てもらいたい所はありますか?」
A『水中からボールめがけて飛び出すボールジャンプです。他のアシカに比べるとまだまだ高さは低くいのですが、日々トレーニングを重ね少しずつ高くなっています。そんなミカコのボールジャンプを応援して欲しいです。』


 三番目に登場するのはオタリアの『マウ』のトレーナー。
Q「マウのいちおしパフォーマンスは何ですか?」
A『顔の表情に注目してもらいたいです。舌をだしてあっかんべーをしたり、歯をむき出しにして“にぃー”と笑ったり、とっても表情豊かなパフォーマンスができます。ぜひそんなマウの表情をカメラに納めてもらいたいです。』
Q「それでは今の目標はなんですか?」
A『今はまだ、アクアシアターへの出演回数が少ないので、これからはもっとたくさん出演できるように頑張ります!!』
 そして、最後はオタリアの『モカ』のトレーナー。
Q「モカのいちおしパフォーマンスは何ですか」
A『体重およそ100kgを片手だけで支える片手倒立かな。モカが後脚を持ち上げる際は慎重にゆっくり行うので、見ているこちらもとてもどきどきしながら見守っています。』
マウ
モカ

Q「では、今モカが一番力を入れている事は何ですか?」
A『ボールを鼻先にのせたまま様々な動きをすることです。特に今はボールを鼻先に乗せたまま体を横向きに一回転させるトレーニングをしています。トレーニングではうまくいくのですが、アクアシアターになると緊張するせいか(?)まだまだ成功することが少ないのです。』
 今回もアシカたちの奮闘している様子を色々と聞くことが出来ました。これらのトレーニングはアクアシアターの演出時間外に行っています。アクアシアターが行われていない時間に、こっそりステージをのぞいてみると、動物達と私達がトレーニングしている姿を見ることが出来るかもしれませんよ。
 


海獣展示課 松井 益美
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