マカロニペンギンたちは新しく海響館に仲間入りしたばかりです!この6羽のマカロニペンギンは10月31日海響館にやってきました。それから一ヵ月半、健康チェックのため特別に準備していたプールに収容していました(予備プールでのマカロニペンギン)。まず、到着してすぐに体重測定と体温測定、足の裏のチェックを行いました。もちろん体重は健康のバロメーターです!やせ過ぎや太りすぎなどのマカロニペンギンがいないかを確認しました。また体温は37.2〜40.2℃ありました。40℃?!と思う方もいらっしゃるでしょうが、鳥類では39〜40℃が通常の体温なので問題ありません。足の裏のチェックは、趾瘤症(しりゅうしょう)という鳥類特有の病気をチェックするために行いました。趾瘤症は野生の鳥類ではあまり見られなく、飼育下でタコのようなものが足の裏にできる病気です。軽症の場合はあまり問題となりませんが、重症になると足の裏が腫れ、足を引きずり、足の上の方まで病気が広がっていくのです。幸い趾瘤症にはかかっていませんでした。この時点での健康状態には問題なさそうでした。
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