さて、本題ですが、2004年11月26日に一日税関長を勤めてきました。この日は、税関の132周年の記念式典が行われ、みなさんに税関の役割を知ってもらう為に、一日税関長として、税関のことを学び、PRを行いました。
午前は記念式典に参加。式典では挨拶と表彰状の授与をさせていただきました。日頃、お客様の前でプレゼンテーションを行っているとはいえ、今回は普段とは違う凛とした空気の中だったので、大変緊張しました。(写真1)
午後からは、巡視艇に乗船し、関門海峡の巡視を行いました。日頃から密輸船や不審な荷物がないか、確認されているそうです。(写真2)
そして、私の一番興味のあった事が、「麻薬探知犬」による貨物検査でした。イルカとアシカ、犬と種類は違いますが、同じように動物をトレーニングしているので、楽しみにしていました。
あいにくの空模様で、実際に検査をする様子は見ることはできませんでしたが、麻薬探知犬のトレーナーの方、ハンドラーの方とお話しすることができました。トレーニング方法などを聞き、イルカやアシカたちのトレーニングと共通する分もあり大変勉強になりました。ちなみに、探知犬が麻薬を発見したときは「思いっきり遊んであげる」そうです。やはり、褒めてあげたり、その個体が喜ぶことをしてあげることが一番良いようです。褒めてあげれば、どんどんその行動は増え、反対に嫌な思いをすれば、その行動は無くなっていきます。これは、犬やイルカたちだけでなく、私達、ヒトも同じですよね?トレーナー、ハンドラーの方とお話をして、改めて「褒める」ことの重要性を認識しました。
(写真資料 写真提供 門司税関)
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| 写真1 |
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| 麻薬探知犬による貨物検査 |
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| 記念撮影 |
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