スタッフの視点

巣が小さくなった!?・・・

 先日、ムラサキハナギンチャクが棲管(せいかん)と呼ばれる巣の一部(上端部)を、まるで脱いでいるかのような瞬間を目撃しました。棲管は体から分泌される粘液や周りの砂などからできています。昆虫などの脱皮の様に、成長などで古く小さくなった棲管を脱ぎ、徐々に大きくなっているのかもしれません。ムラサキハナギンチャクの珍しい光景が見られた瞬間でした。

(PHOTO by A.Kakino)

2017年11月04日