フンボルトペンギン特別保護区

フンボルトペンギン特別保護区
フンボルトペンギンの重要な生息場所の一つ、チリの「アルガロボ島」を再現し、特殊な土や専用の巣箱を用意することで、フンボルトペンギンがより自然な状態で営巣や育雛などができるようにこだわった設計になっており、従来の展示施設とは一線を画する施設です。周囲に通した木道からフンボルトペンギンたちの、より自然な暮らしぶりをご覧いただけます。飼育エリア内に立ち入って、野生地で行う調査活動などを模擬体験する学習プログラム(体験型イベント)も行っています(人数制限あり)。
ここ特別保護区は、チリ国立サンチアゴ・メトロポリタン公園よりフンボルトペンギンの生息域外重要繁殖地として指定を受けており、海響館とメトロポリタン動物園との相互協力により、ここで培った飼育技術や学習プログラムを通じて野生地でのフンボルトペンギンの保護などに貢献していきます。 その生息地を再現したエリアを木道を歩いて回遊するかたちで観察できます。