川の生き物

川の生き物
下関の水がめ、木屋川(こやがわ)を再現した水槽で、実際に木屋川にすんでいる生き物たちが展示されています。長門市の山間部に端を発し、豊田町、菊川町を流れ下関の周防灘に注ぐ、全長43.5kmの豊かな自然に恵まれた川です。上流の清流にはゲンジボタルが多数すんでおり、調和のとれた自然環境が守られています。

ここがポイント!

水の中だけでなく植物にも工夫がいっぱい。

魚たちが暮らしやすい環境を再現するためにあるこの水槽の上の植物には、本物と作り物の両方があります。さて、どれが本物の植物でしょうか?よく見ると分かりますので、じっくり見比べてみてくださいね。

魚だって恋をするのさ!

魚だって恋をするのさ!
お腹のあたりがオレンジ色でとってもきれいですよね。カワムツのオスは、春先の産卵期(卵を産む季節)になると、このように美しい体の色に変化するのです。恋の季節が近づくにつれ色気づくなんて、なんだか魚が身近に感じてきますね。

魚だって恋をするのさ!

にらみをきかした優しい魚?
別名をニラミとかヨツメとかいわれる「オヤニラミ」は、いかめしい名前に似合わず、子共の面倒見のよい魚です。春に産卵期をむかえ、運がよければ産卵シーンや、かいがいしく子どもの世話をする光景が見られるかもしれませんよ。