海中トンネル

海中トンネル
海底の洞窟を思わせる通路を通りすぎると、まるで瀬戸内海の海中に入り込んだような世界が広がる海中トンネルに出てきます。このトンネルは厚さ50mmのアクリルガラス2枚を「重合接着(じゅうごうせっちゃく)」という方法で接着してつくられたもので、厚さ105mmです。

ここがポイント!

頭上でおこる波シブキ

トンネル水槽の中にいると、頭上からは、水しぶきとともに波頭が砕けています。この波頭は、200リットルの海水が入る大きなバケツの中に少しずつ水がたまっていき、いっぱいになるとその水の重さでバケツがひっくり返るという「ししおどし」と同じ原理でつくられているのです。

イワシの群

イワシの群
食卓にもたびたびのぼるメジャーな魚「イワシ」。でも、イワシの群れているところを見たことがある人はあまりいないのではないでしょうか?ここトンネル水槽からは、ダイナミックに泳ぐイワシの群を見ることができます。いぶし銀のウロコが光に反射してキラキラキラキラ・・・。

足元まで見逃すな!

足元まで見逃すな!
足元をよく観察すると、砂に潜っているサメやエイの仲間も見つかります。あまり動かないため、面白味に欠けると思いがちですが、カスザメというサメの仲間にご注目!目の前にエサが近づいてくると、大きな口を開けて一瞬で丸呑みにしていまいます。ダイバーが潜ってエサやりをしている時は、そのスピードをぜひその目でご覧ください。