3.手先が器用対決!
魚の体に付いたゴミを掃除するオトヒメエビ(このようなエビは総合してクリーナーシュリンプと呼ばれます)と、二枚貝を上手に割るカラッパの仲間を展示しています。オトヒメエビがクモウツボの体に乗ってちょこちょこと掃除をしている姿もかわいいですし、カラッパが細い脚でプリマのように歩く姿も見どころです。
4.エビカニらしくない対決!
ここでは、一見エビ・カニらしくないものを展示しています。フリソデエビは、はさみの形が振り袖に似ていて艶やかな反面、そのはさみで主食のヒトデを引きちぎって食べる一面もあります。運がよければ、その摂餌シーンも見られます。一方、カニ代表で展示しているのはその名も「ツノハリセンボン」。名前だけ聞くとフグのハリセンボンかと思う方もいるかもしれませんが、カニの仲間にも「ハリセンボン」はいるんですね。どうしてこのような名前なのかは、会場で見れば一目でわかります!フグ100種を展示している海響館ならではのチョイスです。
5.最強の攻・防対決!
ここではそれぞれを「攻め」と「守り」に分けて展示しています。「攻め」には、ニシキテッポウエビと特別参戦のフトユビシャコを展示しています。ニシキテッポウエビは、はさみ脚を使ってパチンと音をだし相手を威嚇します。また、フトユビシャコは捕脚からくり出されるシャコパンチが強力です。「守り」にはカイカムリというカニを展示しています。カイカムリはカイメンや貝殻を背中に背負うことが知られています。この三つ巴の戦いも見逃せません。
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