右上の写真のとおり、魚によって耳石の大きさ、形が様々でついつい集めてみたくなってきませんか?
実は意外と簡単に集めることができます。みなさんのお家では食卓に尾頭付きの魚が登場することはありませんか?我が家ではタイの尾頭付きのお刺身はなかなかお目にかかりませんがアジやサンマの塩焼きならよく見るような気がします。いつもは美味しい身の部分だけを食べてそれで「ごちそうさま」で終わってしまいますね!でも、ちょっとまった!!じつは「お宝」は今まで見向きもしていなかった頭の中に隠されています。魚の頭の身を丁寧に食べてから、小さな骨などを慎重に取り除いていくと脳みその入っている骨が出てきます。その骨の下側をじっくり観察すると1対のふくらみがあります。これを見つければあと少し!!そのふくらみの中に「お宝」があります。「お宝」の多くは壊れやすいものが多いので慎重に周りの骨に穴をあけます。穴の奥に白い石ころのようなものが見えたらそれが「お宝」!!慎重にとりだし水で洗って乾燥させれば完成です。
いくつか集めていくうちに、「お宝」こと耳石と魚の泳ぎかたには関係があるような感じがしてきました。イワシやサバのように勢いよく泳ぐ魚の耳石は体のわりに小さく、ハゼやカレイのようにじっとして過ごす魚の耳石は大きいようです。集めれば集めるだけ興味が湧く耳石、お家で集めてみてはいかがでしょうか?
ちなみに体の大きなマンボウの耳石ですが・・・小さすぎてまだ見つけることが出来ていません(;_;)
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