海響館1階 小松★ワローホール(無料開放コーナー)で、「マッコウクジラの下あごの骨」の展示を開始しました。 この骨は長府の旧水族館に展示されていたもので、ご記憶されている方もおられると思います。 マッコウクジラは、熱帯の海域から南北両極の流氷域周辺までの、広い範囲に生息しています。歯があるクジラの中では最も大きな種類で、体長はオスで18m、メスで12mに達します。3000mを越える深さまで潜ることができ、大きなオスは2時間以上潜り続けた記録があります。 この下あごの骨は、1955年(昭和30年)日新丸船団が南氷洋で捕獲した、体長約14mのオスのもので、長さは3.7mもあります。 そうそう、となりには全長26mもある「シロナガスクジラの全身骨格標本」があります。(みなさんご存じですよね〜)こちらには触ることが出来ませんが、このマッコウクジラの下あごの骨には、実際に手で触れることが出来ますので、骨と太い歯に触ってみてください。(どんな感じかな〜)そして、一番大きな「ひげくじら」であるシロナガスクジラの下あごの骨と見比べてみて下さい。
--------------------------------------------------------- 場所:海響館1階小松★ワローホール シロナガスクジラ骨格標本横 (無料開放コーナー内) 観覧料:無料
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