ページ 七夕の季節、海響館で「ホシヒトデ」に願いを! 2008/7/5(sat) 【vol.392】
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 梅雨明け間近、天の川がきれいに見える七夕の季節です。みなさん、笹の葉に短冊をかけ、星に願い事をしたことはありませんか?
 海響館では七夕にちなんで、海の中にすんでいる「星」〜ホシヒトデを下記のとおり展示いたします。
 ヒトデは、漢字で「海星」、英語で「sea star(海の星)」とも表されるように海の中の星に見たてられます。今回、展示を開始するのは、そんなヒトデの中でも名前に「星」のついた、まさにヒトデの中のヒトデ、七夕にぴったりだと思いませんか?
 ホシヒトデは、一般に良く知られているイトマキヒトデよりも体が硬く、移動時に動かす管足の位置する歩帯溝が狭いという特徴をもっている、あまり知られていない種類のヒトデです。今回展示する個体は、5月22日に下関市蓋井島沖の延縄漁で、水深90メートルより漁獲された輻長65ミリメートル程度の個体です。
 今年の七夕は、珍しいホシヒトデに願いを託してみてはいかがでしょうか?ぜひお誘い合わせの上、海響館へお越し下さい。



展示期間:平成20年7月1日(火)〜
展示場所:海響館2F冷たい海の生きものたちコーナー
種  類:縁弁目 ゴカクヒトデ科 ホシヒトデ <学名:Stellaster equestris>
特  徴:ホシヒトデは餌を食べるとお腹が膨れるという面白い特徴があります。

以上


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