ページ 約1cm〜とても可愛いコウイカの赤ちゃんを展示 ※展示終了 2008/6/17(tue) 【vol.386】
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 コウイカは、房総半島以西の沿岸海域に生息する水産有用種で、山口県では全国水揚げ第3位(平成13年度)と、大変馴染みのあるイカの一種です。
 一方、食卓によく並ぶイカの仲間が、実は貝と同じ仲間だということはあまり知られていません。イカの体の中にあるペラペラの「軟甲」や、もっと硬い、ふね型の「甲」は、正確には「貝殻」なのです。特にコウイカの場合、とても硬くて大きな「甲」を持っています。
 海響館では、下記のとおり「コウイカの赤ちゃん(稚イカ)」を展示いたします。
孵化したばかりのコウイカは、体がまだ透き通っていて、体内の「甲」が見た目にもよくわかります。展示水槽の横では、取り出した「甲」も展示していますので、是非見比べてみてください。また、同じく展示する「親イカサイズの甲」には、直接触っていただけますので、視覚と触角を使って「イカの甲」を観察してみてはいかがでしょうか?



日   時:平成20年6月18日(水)〜
場   所:海響館2階 サンゴ礁水槽前
展 示 種:コウイカ Sepia esculenta
水深10〜100mの砂泥質の海底近くに生息。早春から初夏にかけて浅海の海底や海藻などに産卵し、その後は死亡する。
※今回展示するイカは、海響館で入手した卵を孵化させた個体です。

以 上


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