ページ 下関の新ブランド「アンコウ」の展示!! 12.1展示終了 2007/11/27(tue) 【vol.343】
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 海響館では、昨年に引き続きキアンコウの展示を下記のとおり開始いたしました。
アンコウは、下関漁港での水揚げ量が日本一であることから、フグに次ぐ新たなブランドとして大変注目されている魚で、日本ではキアンコウとアンコウの2種類を漁獲していますが、大変似ていることもあって、市場では特に区別していないようです。
 キアンコウは、海底の砂の中に潜んで餌となる魚類などを待ち伏せしています。餌を一口で飲み込んでしまう大きな口や餌をおびき寄せる役目を持つ『エスカ』が特徴です。エスカは、背ビレの棘が変化した突起の先にある疑似餌のような部分で、「はたき」のように振り動かすことで、餌となる生物をおびき寄せるのですが、運がよければ水槽内でエスカを振り動かす姿を見ることができます。
 フグに並ぶ下関のもう一つの日本一「キアンコウ」を、是非この機会にご覧下さい。


日 時;平成19年11月21日(水)〜12月1日(土)展示終了
場 所;海響館2階・沖合の環境水槽
種 類;キアンコウ(アンコウ目アンコウ科)
    学名  Lophius lituron
    英名  Yellow goosefish
その他;北海道以南、黄海、東シナ海北部に分布しています。幼魚は
    各ヒレが大きく、浮遊生活をしています。アンコウと非常に
    似ていますが、舌の先端が白いので見分けることができます。

以上


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