下関周辺には、いろいろなクラゲの仲間が生息しており、特に春先には沢山の種類を見ることが出来ます。中でもアカクラゲは、大きくなると傘径が20cm以上になり、独特の赤色模様や、40本以上の触手と4本のリボン状の口腕が長く伸びる事など、大変目立つ存在で、普通に見ることの出来るクラゲの代表格でもあります。 海響館では、これまでもアカクラゲの飼育展示を行ってきましたが、水槽の大きさが適切ではなかったため、本種の美しさを最大限引き出した展示が出来ていませんでした。そこで今回、館内の大型水槽での展示を下記のとおり実施し、アカクラゲの美しさをご覧いただけるようになりました。 記
日 時;平成18年4月20日〜 場 所;海響館2階・沖合の環境水槽(円柱型水槽) 種 類;アカクラゲ(オキクラゲ科)(Chrysaora melanaster ) 下関付近では、春から夏にかけてよく見られ、大きくなると傘径が30cm前後になる。長く垂れ下がる触手や口腕に強い刺胞毒を持ち、肌に触れるとかなり痛く、炎症を引き起こす。 その他;海響館では、今後、円柱水槽を使用し、いろいろな大型クラゲの飼育展示に取り組みます。大型クラゲの飼育展示は大変難しく、短期間の展示になると思いますが、どうぞご期待下さい。
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