ページ 「色んな色のナマコ」展示中 2006/4/14(fri) 【vol.238】
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 あなたには、何色に見えますか?「色んな色のナマコ」を紹介します!

 海響館では、これまでにも「白」「赤」「黒」「青」色のマナマコを紹介してきました。マナマコは、その生息場所に応じて体色が違うようで、岩場には「赤」、砂地には「青」や「黒」色の個体が多く見られるようです。そして、ごく希に「白色」の個体が発見されており、当館でも毎年冬季に白いナマコの展示を行ってきました。
 一方、平成18年2月から3月に、「紫色」や「黄色」のナマコを市内の漁師さんのご協力で入手いたしました。白色個体も相当珍しいのですが、「紫色」や「黄色」個体は初めて見る体色でした。
 そこで今回、「色んな色のマナマコ」と題しまして、「白」「赤」「黒」「青」そして「紫色」「黄色」のナマコの展示を下記のとおり行います。
 
               記

展示場所:海響館1階、話題水槽
展示期間:平成18年4月15日(土)〜
その他:マナマコ(学名;Apostichopus japonicus)は、日本各地の沿岸域に生息し、最も普通に食用として親しまれているナマコです。個体によって体色の変異が大きく、通常は赤茶色や黒色をしていますが、突然変異により一部の色素がなくなって白化した個体がごく稀に出現することがあります。
 今回展示する紫色のナマコは、平成18年2月1日に下関市長府沖で潜水漁を行っている渡辺氏によって、黄色のナマコは、平成18年3月29日に下関市蓋井島で磯見漁を行っている中村氏によって漁獲された、どちらも大変珍しい体色変異個体のマナマコです(別種の可能性もあります)。
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