ページ オキゴンベ 2007/9/13(thu) 【vol.201】
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スズキ目ゴンベ科 
学名:Cirrhitichthys aureus
英名:Yellow hawkfish

[飼育員の一言]
 南日本の岩礁やサンゴ礁に生息し、下関でも生息が確認されています。ちょっと変わった名前の由来は、背ビレの突起が糸状になっておりこの形が、江戸時代に流行した髪型「権兵衛(ごんべえ)」に、その形に似ていることから、「ゴンベ」と名前がついたそうです。
 いかにも泳ぎが下手そうな寸胴な形をしており、長時間泳ぐのは苦手で、すぐに岩やサンゴの上で休憩してしまいます。泳ぎが得意でないぶん、海中では周りをキョロキョロ見渡しながら敵がこないか、目を凝らしている様子が観察できます。その姿はまるで落ち着かない子供のように見えてしまいますよ。
※「権兵衛」とは、ちょんまげのような髪型で、子連れ狼の大五郎の髪型です。
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海響館では2階 荒磯水槽で展示しています。
魚類展示課 落合 晋作
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