スズキ目コバンザメ科 学名:Echeneis naucrates 英名:White Tailed Remora
[飼育員の一言] 世界中の温帯〜熱帯にかけて分布し、最大で約1mまで成長します。特徴は何と言っても、頭についている小判状の吸盤で、背ビレが変化したものと考えられています。吸着する力は大変強く、吸着された魚は皮膚から出血することもあります。コバンザメが他の魚にくっつく理由は、エサのおこぼれをもらうためだとか、外敵から守ってもらうためと言われています。どちらにしても楽をして生きているようにみえますが、くっつく相手に食べられてしまうこともあるそうで、なかなか楽はさせてもらえないようです。 (魚類展示課 落合 晋作) --------------------------------------------------------------------------- 海響館 3階関門海峡潮流水槽で展示中
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