マンボウ科

ヤリマンボウ

フグ目マンボウ科
学名:Masturus lanceolatus
英名:Sharptail mola

世界中に分布し、その形はマンボウに非常によく似ていますが、舵ビレ(背ビレと臀ビレの一部が変化した部分)の先端が槍状に伸びるのが特徴です。3mを超えるまで成長するとされていますが、その生態は謎に包まれているのが現状です。

マンボウ

フグ目マンボウ科
学名:Mola sp.B
英名:Ocean sunfish

全世界の温帯・熱帯域に生息し、最大で体長3m、重さ1t以上に成長します。最も大きくなるフグの仲間です。自然界ではクラゲやエビ、カニの仲間などを食べているといわれていますが、エサの消化が遅いことから海響館では、甘エビ、スルメイカ、ブラックタイガーと栄養強化剤を混ぜてすり身にした「マンボウだんご」を1日に3回与えています。産卵数は多く、直径数ミリ程度の卵を1度に1億個以上も産むといわれています。