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No, 012:タスジフグ
「No. 012:タスジフグArothron multilineatus Matsuura, 2016」 タスジフグは2016年に新種記載された種で(Matsuura, 2016)、水深10から25 mの砂地に生息して […]
2022年04月25日
No,011:キスジイトマキフグ
「No,011:キスジイトマキフグ Kentrocapros flavofasciatus (Kamohara 1938)」 日本から報告されているイトマキフグ科魚類は,イトマキフグと今回 […]
2021年06月21日
No,010:シマキンチャクフグ
「No,010:シマキンチャクフグ Canthigaster valentini (Bleeker 1853)」 シマキンチャクフグは小型のフグ科魚類で、体色は白地に黄色味のある点状の模様と […]
2021年01月17日
No,009:アベニーパファー
「No,009:アベニーパファー Carinotetraodon travancoricus (Hora & Nair 1941)」 フグ科魚類は世界で約200種が知られ(Frick […]
2021年01月09日
No,008:カラス
No,008:カラスTakifugu chinensis (Abe, 1949) 「カラス」と聞けば、皆さん「カァー、カァー」と鳴いている鳥のカラスを思い浮かべるでしょう。日本にはハシブトガ […]
2020年08月11日
No,007:アラレキンチャクフグ
No,007:アラレキンチャクフグ Canthigaster papua (Bleeker, 1848) フグ目フグ科の中には、キタマクラ属と呼ばれるグループがあり、体が平たく、吻が尖ってお […]
2020年03月26日
No,006:サンサイフグ
No,006:サンサイフグTakifugu flavidus (Li, Wang and Wang) 2019年に海響館スタッフが萩博物館の収蔵庫を調査したところ、これまで日本沿岸で採集され […]
2020年01月09日
No,005:マンボウ
No,005:マンボウ Mola mola (Linnaeus, 1758) マンボウはフグ目マンボウ科に属します。日本周辺に分布するマンボウ科魚類は、マンボウの他にヤリマンボウMastu […]
2019年07月15日
No,004:イガグリフグ
No,004:イガグリフグ Cyclichthys spilostylus (Leis and Randall, 1982) イガグリフグはフグ目ハリセンボン科メイタイシガキフグ属に属します […]
2019年05月05日
No,003:キタマクラ
No,003:キタマクラ Canthigaster rivulata (Temminck and Schlegel, 1850) フグ目フグ科の中には、○○キンチャクフグと呼ばれるキタマクラ […]
2019年03月08日
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