あくあはーつ通信

あくあはーつ通信は、海響館解説ボランティアスタッフがお届けするエッセイのページです。
vol.243 アレは何ですか?
 「アレは何ですか?」 ある日曜日の午後、サンゴ礁水槽の前で年配の男性から声をかけられた。ちょうどその「アレ」をカメラに収めていた時だった。  「ニセゴイシウツボと言いますが・・」 サンゴを背にニセゴイシウツボが異様な感 […]
2017年11月30日
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vol.242 宇宙を感じる~ぅ !
 秋は毎年多くの小学生が社会見学で水族館を訪れる。団体案内も忙しくなる季節である。開館当初は大人の団体を案内することがほとんどだったが、小学生の申し込みが多くを占めるようになったのはいつの頃からだろうか。  団体で観光に […]
2017年11月03日
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vol.241 ガッカイ
 「ガッカイ」と聞けば、たぶん「学会」を想像される人が多いのではないだろうか。「学会」は身近なところでは、街の医院で「学会出席のため休診」という案内を見かけることがある。  新しいところでは、水族館にも少し関連がある絶滅 […]
2017年10月02日
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vol.240 なんで?
   N水族館のボランティアの方から館へ問い合わせがあった。 内容は、仲間内でイルカの立体視について話題になり、以前、海響館のホームページに調査報告が掲載されていたのを記憶しており、資料として見ることはできないかというこ […]
2017年09月09日
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vol.239 魚の海水浴
 土用の丑の日、「今年の暑さはいつもの年と違うなぁ!」と毎年、毎年同じことを言ってきたような気がする。そう思いながら、今年もまたそれを繰り返している。  連日の猛暑、シーズン前、シラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)の値段が […]
2017年08月21日
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vol.238 カクレンボウ?
 「カクレクマノミ」は、一時期、映画ファインディング・ニモの影響か子供達に大人気だった。今も2階のサンゴ水槽に展示されているが、関心度は当時ほどではなくなってきている。代わりに、昨年公開されたファインディング・ドリーこと […]
2017年07月28日
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vol.237 古生代のタイムカプセル 再び
 開館から3度目の春 (2003年)、シーラカンスの企画展が開催された。本物のシーラカンスを見たのは初めてだった。ホルマリンの液浸標本で、40年近く経過しているためか体色は変色していた。元は暗い青で、死後、紫や褐色などに […]
2017年07月07日
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vol.236  無愛想だがいやし系?
   開館当初の1階に、ずんぐりしていて、見るからに「のほほ~ん」としたフグが展示されていた。写真は2003年10月頃のもので、記憶では20~25cmほどのサイズだっただろうか。ヨリトフグで、撚糸河豚、または  […]
2017年06月23日
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vol.235 フグあれこれ
 昨年の7月に比べずいぶん早いお出ましだ。台風1号が4月26日に発生したらしい。ニュースなどで台風の強さを表すのに、「猛烈な」とか、「非常に強い」などと表現される。耳で聞いている限りでは、どちらも凄い台風が来ていることは […]
2017年05月13日
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vol.234 新種?:インカアザラシ
「お母さん インカアザラシがいるよ~」と男の子の大きな声。 「あれもペンギンの仲間よ」とお母さん。    学校も春休みに入り最初の日曜日のことだった。多くの子供さんも見えている。ペンギン村の入口には、村の住民( […]
2017年04月21日
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