あくあはーつ通信

あくあはーつ通信は、海響館解説ボランティアスタッフがお届けするエッセイのページです。
vol.251 水族館の魚は美味しそうか
 昔、日本で活躍するホンコン出身の芸能人が、神社などで「ハト」を見て美味しそうと話していたことを思い出した。日本では牛肉が好きな人でも、動物園で「牛」を見て旨そうと思う人は少ないのではないだろうか。では、水族館の「さかな […]
2019年06月14日
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vol.250 幕の内弁当からアラカルトへ
 今年も恒例のキッズフェスタが3月31日に開催された。  桜は開花していたが、早春賦の詩のように春は名のみの風の寒さの中、多くの家族づれが目立った。翌日には、新元号:令和が発表され平成17年にスタートしたフェスタも、今回 […]
2019年04月09日
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vol.249 コトヒキ(琴引)
 平成最後の・・と枕詞のような表現が目立つ年末、シマイサキ科のコトヒキの鳴き声がラジオから流れてきた。「平成最後」の聞き納めかもしれないと耳を澄まして聞いた。ポーポーとも、ぼーぼーとも聞こえ、まるで関門海峡を霧中や夜間航 […]
2019年01月23日
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vol.248 語呂合わせ
 異常な暑さの今年の夏だったが、秋の七草の一つであるフジバカマが例年になくよく育ち、11月になってもまだまだ元気だ。この花を好み旅することで知られるアサギマダラが、10月上旬から下旬にかけてたびたび訪れ目を楽しませてくれ […]
2018年11月16日
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vol.247 久しぶり
 夏バテ?か1か月ほど活動を休んでいた。今日はボランティア・ガッカイ(楽会)の日。開館以来、何百回、否、千回以上も見ていた水槽も久しぶりに観ると新鮮な感じがするから不思議なものだ。水槽内の「役者」の姿形やその振る舞いが変 […]
2018年09月27日
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vol.246 ニイハオ
 関門海峡潮流水槽は、名前の通り地域の特徴を生かし水の動きも見せるユニークな展示水槽である。開館当初からこの水槽の人工潮流(約1m/s)の真っただ中を好んで(?)泳ぐフグの仲間がいる。「シマフグ」(縞河豚)である。  フ […]
2018年07月25日
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vol.245 巨大展示物の組み立て
 海響館に展示されているような巨大なシロナガスクジラ骨格標本は、大英博物館など世界に7~8体しかない貴重な資料と研修会で教わり、新聞記事などにも報道されていた。40数年前、大英博物館をほんの短時間覗いてみたことがあったが […]
2018年05月19日
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vol.244 メダカの反応
   「・・・~!」無言で男の子がニヤリと満面の笑み、するとお父さんがどれどれと、続いてお母さんも。結局3人が続けて釣りあげた。先日のキッズフェスタでのメダカ釣りの一幕。 海釣りをしていても、時合になるとこんな […]
2018年04月06日
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vol.243 アレは何ですか?
 「アレは何ですか?」 ある日曜日の午後、サンゴ礁水槽の前で年配の男性から声をかけられた。ちょうどその「アレ」をカメラに収めていた時だった。  「ニセゴイシウツボと言いますが・・」 サンゴを背にニセゴイシウツボが異様な感 […]
2017年11月30日
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vol.242 宇宙を感じる~ぅ !
 秋は毎年多くの小学生が社会見学で水族館を訪れる。団体案内も忙しくなる季節である。開館当初は大人の団体を案内することがほとんどだったが、小学生の申し込みが多くを占めるようになったのはいつの頃からだろうか。  団体で観光に […]
2017年11月03日
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