※展示を終了しております。ご了承ください。

海響館ではこの度下記の通りシロウオの展示をいたしますので、お知らせします。シロウオは毎年春になると海から産卵のために遡上してきます。踊り食いやかき揚げ、お吸い物などで食べられるシロウオの漁は、早春の河口から下流域にかけて見られ、春の風物詩として知られています。シロウオは遡上後エサを食べず、メスは産卵直後、オスは卵をしばらく保護した後に1年の命を終えます。透き通った儚げな姿と、それに負けない生命の力強さを是非ご覧ください。
今回展示するシロウオは山口県漁協粟野支店の協力により収集していただいた個体です。
展示開始日:平成22年3月6日(土)~
※短期の展示が予想されます。お早めにお越しください。
場 所:海響館3階木屋川パネル水槽
種 類:シロウオ(スズキ目ハゼ科)
学 名:Leucopsarion petersii
北海道~九州にかけて生息しています。体は飴色がかった半透明の、全長5cmほどになる魚です。名前や姿の似た「シラウオ」や「シラス」と混同されがちですが、「シロウオ」はスズキ目ハゼ科、「シラウオ」はサケ目シラウオ科、「シラス」はイワシなどの稚魚の総称です。
