特別イベント

海響館を支える“はたらくくるま”二代目活魚運搬車お披露目!!

 

 初代活魚運搬車は、海響館のオープン前(2000年10月)から今年の3月までの約20年間、東は茨城県、南は鹿児島県与論島まで、展示に欠かせないたくさんの生き物を運んできました。その総距離は何と約30万キロ!地球一周が約4万キロなので、地球を7.5周した計算になります。大活躍の車両でしたが、年月とともに不具合が多くなってきたので、この度新しい活魚運搬車にその役割を引き継いでもらうことにしました。活魚運搬車は、イワシ類の群れやマンボウ、サメ類、イカ類、大型クラゲなどの輸送に欠かせない車で、まさに“海響館を支える”存在です。4月1日新たにデビューしたこの車は、これからの海響館の歴史を一緒につくってくれることでしょう。

 

期間
令和3年4月1日(木)~4日(日)

 

場所
海響館 正面入口

※生き物の都合により受け取りに出動している場合があります

 

【新活魚運搬車のこだわり】

1.生き物にやさしいデザイン

水槽内に格子模様を描き、生き物が壁を認識しやすく!
水槽の角を丸く、また水流の調整を可能にし、生き物が泳ぎやすく!
水温維持能力をアップし、生き物たちがより快適に!

 

2.スタッフにやさしいデザイン
水槽内にカメラを設置し、キャビンから水槽内の生き物が観察できる!
足場が広がり、作業がしやすく!

 

3.海響館らしいデザイン

世界に誇るフグの仲間の展示が魅力の海響館らしく、外装にはフグの仲間をデザイン!

生き生きと泳ぐ姿を波と共に表現!

2021年03月26日