スタッフの視点

今日の推しフグ テトラオドンショウテデニィ

アフリカに分布する小型の淡水フグで、全長5 cm程度で繁殖します。産卵するときにオスがメスに噛みつき、産卵と放精をします。産卵の時にオスがメスに噛みつく行動は、テトラオドンショウテデニィのほかに、奄美大島で発見されたアマミホシゾラフグでも同じ行動をすることが知られています。海と川と環境も違えば、距離も遠く離れているところで同じ行動をするのは面白いですね。

 

令和3年4月1日より海響館20周年を記念して開始しました「今日の推しフグ」、これまで100種のフグを紹介してきました。ついに今日でラストとなります!皆さん、応援ありがとうございました。これからも「フグの水族館」海響館をよろしくお願いいたします。

(展示水槽:淡水フグの世界水槽)

2021年07月09日