スタッフの視点

ハコネサンショウウオの幼生

 

 ハコネサンショウウオは山口県が生息地の西限とされており、県内でも西中国山地でのみ生息が確認されています。小型サンショウウオの仲間の多くが卵からふ化した年に水中から陸へ上がるのに対し、ハコネサンショウウオは幼生のまま3年近く水中で過ごすため、年中水中で観察することができます。しっかりとした黒い爪と鰓が特徴ですよ。

(PHOTO by A. Kakino)

2020年11月27日