お知らせ

「流れ藻」に寄り添って暮らす魚の世界 

 

海響館では、流れ藻に付く生物を展示いたしますのでお知らせいたします!

流れ藻とは主に藻体に浮きを持つ海藻の一種ホンダワラ類が春に大きく成長し、波などによってちぎれてしまい海面に漂っている状態の海藻のことを言います。流れ藻というと、海に漂うゴミのように思うかもしれませんが、魚たちの産卵場としての役割の他、稚魚の隠れ家やエサ場として利用され、海の生態系にとって重要なものです。今回は、モジャコ(ブリの稚魚)漁で混獲された流れ藻に付くメダイ、スジハナビラウオといった深場で暮らす魚やカワハギの仲間などをはじめ、ハナオコゼなど流れ藻や藻場で暮らす生き物を展示いたしますので、この機会に是非ご覧ください。

 

期間

2019年6月24日(月)~

 

展示場所

海響館2階とれとれタンク水槽

 

種類

メダイ Hyperoglyphe japonica

スジハナビラウオ Psenes cyanophrys

オヤビッチャ Abudefduf vaigiensis

クジメ  Hexagrammos agrammus

ハナオコゼ  Histrio histrio

イシガキダイ Oplegnathus punctatus

 

その他

※展示生物は大分県佐伯市蒲江の有限会社ひろせ水産より提供

※生物の状態により、展示を中止する事があります

2019年06月23日