ペンギン情報

人工授精でふ化したフンボルトペンギン“アモレ(♂)”のお相手

 2016年の4月に海響館で世界初の成功となる人工授精でふ化した2羽のフンボルトペンギンは、立派な成鳥となり元気に過ごしています。2番目にふ化した“アモレ(♂)”は、ペンギン村温帯ゾーンの「フンボルトペンギン特別保護区」の中でふ化し、巣立ってから一時的に別のエリア「広場プール」で暮らした後、現在は再び特別保護区に戻ってきて生活しています。よく食べ、よく走り回っているとーっても元気なペンギンで、まだまだ若いなあと思っていましたが、最近どうやら気になる相手を見つけたようです。

 

 

 それが“スイカ(♀)”です。アモレは現在1歳、スイカは10歳でかなり年上のお相手です。はじめはアモレも遊んでいるだけの様子で、スイカも全然相手にしていないようでした。ですが、最近は2羽で寄り添っていたり羽づくろいをしてあげたりとペアならではの行動が見られるようになってきました。どうやら新たなペアの誕生のようです。アモレは“黒・青・紫”、スイカは“黒・赤・緑”のフリッパーバンドをつけています。この新しいペアを是非探してみてくださいね。

 

 

(by 新田)

2018年02月06日