イルカ・アシカ情報

第153回 「兄弟」

ゴマフアザラシの「タケル」がもうすぐ2才を迎えます。「タケル」は父親「タル」、母親「マル」の間に産まれた4頭目のアザラシで、先に産まれた3頭のアザラシも元気にしています。今回はその4頭をまとめて紹介します。

ハル 2004年2月22日生まれ
ハルは海響館で最初に生まれたアザラシです。
生まれたのは開館中の午後2時42分、お客様に見守られる中誕生しました。3歳まで海響館で暮らし、イルカとアシカのショー “アクアシアター”にも出演しました。現在は千葉県の鴨川シーワールドで暮らしています。

ヒカル 2007年2月25日生まれ
離乳後、魚をなかなか食べずスタッフを困らせることもありました。性格は好奇心旺盛な一面と、周囲の物音に敏感で臆病な一面があります。現在は香港オーシャンパークで元気に暮らしています。

テル 2011年3月7日生まれ
ヒカル同様、離乳後魚をなかなか食べませんでした。性格は好奇心旺盛で、アクリルガラス越しにお客さんとよく遊んでいました。2歳まで海響館で暮らし、現在は新潟県の新潟市水族館で暮らしています。

タケル 2013年2月7日生まれ
生まれてから何度か体調を崩し、スタッフ一同心配しましたが、今は元気一杯です。性格はマイペースですが、時々急に物音に驚き水中へ逃げていくこともあります。現在も海響館で暮らしており、もうすぐ2歳になります。

ハル、ヒカル、テルはもう成熟しているので、今後は「タル」「マル」の孫たちの誕生を楽しみにしています。

 

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海獣展示課

相磯智美

2015年02月04日