パオトゥリギダス

フグ目フグ科
学名:Tetraodon turigidus

タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムに分布しています。メコン川などに生息するフグで、テトラオドン・コーチンチネンシスとよく似ています。稚魚の頃は体にオレンジ色の眼状斑がありますが、成長するにつれて消滅するので判別できます。餌などにはとても積極的な反面、気性が荒いので、海響館ではなるべく単独で飼育するようにしていますが、同じ腹から生まれた個体は複数でも飼育できるようです。繁殖は容易で、粘性沈着卵を産み、産卵後はオスが孵化まで卵を守ります。全長は5~10cmになります。

2016年08月29日